外語外貿学院は学生実習ポログラムをよくするために、「産業と教育との連携、地方に服務する」という運営理念を実行し、学院の地域の影響力を拡大させ、学生の専門能力を向上させる小中学校の延長課程に工夫した。2021年5月12日、合川区の高陽小学校と「外国語」サークル課程共同実践基地の調印式と「外国語」サークル課程の開講式が行われた。今回の開講式に参加したゲストは、南津街街区学区弁公室の廖仁川主任、高陽小学校の王正富校長、各駐段校長と当院の李霓院長、呉耀熙副院長である。
開講式で、廖仁川主任は外語外貿学院と高陽小学校の連携を高く評価し、外国語サークルの課程に期待を寄せた。続いて、李霓学院長がすばらしいスピーチをして、来場した保護者と子供たちに外語外貿学院の専門性と実践活動をよりよく理解させた。開講式の中で、我が院の先生と学生の代表は会場の観客のためにすばらしいパフォーマンスを披露した。若々しい日本語の合唱、迫力あるアフレコの演技、教師たちによる多言語の詩の朗読など、言語の魅力を存分に披露してくれました。言及する価値があるのは、インタラクティブなプロセスは、現場では、すべての革新的な方法を実践するプロを示していた。
開講式の順調な進行は本番の課程の土台になる。実践基地の契約は、学生の学習とトレーニングの機会を増やすにも、学院の専攻の多元化の発展と学科建設の改革と革新にも役に立つとみられる。