教育活動における問題と不足を適時に見出し、適時に教育策略を調整し、学院の教育レベルを着実に向上させるために、2021年5月18日夜7時、合川キャンパスの8108号室で、外語外貿学院2020-2021年度第二学期中間教育検査及び学生座談会を開催した。呉耀煕副院長、英語学部の呉浪主任、日本語学部の崔士紅主任及び2018級、2019級の学生代表が出席し、呉院長が司会を務めた。
座談会では、先生たちは学生代表から各クラスの学習状況や学生の直面している主な問題や悩みを真剣に聞き、学生からの意見や問題を受け、詳しく記録した。続いて、呉浪先生と崔士紅先生が受験勉強の経験を話し、学生たちのメンタル状態に注目した。最後に、呉院長は学院の人材育成目標、学習目標、学習方法などについて学生たちと交流し、学院が教育の質を向上させるためにどのような効果的な措置を取るのか、学生たちと幅広く話し合った。
当院は今回の中間教育検査を非常に重視しており、教育にある問題を確実に発見し解決することを目的とし、各種の定期検査と特別検査を着実に実施し、教育活動の安定と秩序を保証した。