大学3年生にが積極的に大学院入試を受験してもらって、現在の受験状況、また大学院受験の方向性や目標を明確にさせし、真剣に受験準備を始め、自分の可能性をよりよく引き出してもらうすように、 2021年4月15日に、重慶対外経貿学院外語外貿学院は、9101会議室で「No Pains, No Gains」（痛みなくして、得るものなし）をテーマにした2022年度大学院受験の動員大会を開催した。 外語外貿学院の李霓院長が司会を務めた。
学院は修士指導教官の張栄张荣健教授を誘った招いた。張教授は受験対策、専門分析、大学院紹介、志望動向など、詳細な大学院受験の分析をした。そして、現在の大学院受験の厳しい状況に基づいて、外国語専攻の学生のために、いくつかの実現可能なアドバイスをした。例えば、外国語専攻のメリットを活かして別の専攻を選択するとか。張教授のユーモアな言葉で、学生たちは自分の受験計画に対して新たな考えを持つようになった。
李院長は、我が学院のここ数年の受験状況に基づいて、2022年度の大学院受験生に大きな期待を抱いている。そして、受験生がもっと勇気を持って、困難や危険を恐れず、理想を立て、前向きな態度をとり、忍耐力と自信をもって積極的に大学院受験に立ち向かうようにと励ました。
今回の大学院受験の動員大会によって、学生が大学院受験の状況について、より具体的に理解できるようになった。同時に、まだ迷っている学生は、信念と決意を固め、大学院受験の方向性を明確にした。
