当院の学生の科学研究論文はさらによい成績を収めた。2017年5月まで、当院の2017年度卒業生の公開発表論文数は204編で、同類大学の前列に立った。学生の論文課題は伝統文化だけではなく、人文地理など中米の文化違いに対する認識の深い課題もあった。科学研究論文の成果は学生の科学研究の基礎知識と専門知識を表せ、学校から学生学習に対する要求をより明確に示したとみられる。
昨年、校内で科学研究大会の開催以来、学生の研究活動を高度に重視し、教育を中心として、科学研究の促進と恩返し教育の思想で一連の措置を取って、科学研究活動を強力に推進し、専門教師は真剣に学生にシステム的な論文指導を行い、卒業論文を公開発表するよう学生を励ました。今後、学校は学生のために研究活動を展開し、引き続き良好な条件を創造するつもりで、広範な教職員及び学生の研究活動の積極性と主動性を上げるように、プロジェクトの形で本学校の科学研究活動の向上を目指す。