今の位置: ホームページ>>教育研究>>本文

外語外貿学院「産学研——校地協力」シンポジウム

2021-11-29 15:36  

   2021年4月8日午前、重慶対外経学院外語外貿学院の呉耀熙副院長、専門担任教師、指導員先生の代表とAPL logistic美集充実商業管理(重慶)有限公司の郭涛監督、人事専門員の郁氷倩さんは9101で「産学研——校地協力」座談会を開催した。

  

 

   外語外貿学院はずっと学生の英語技能と総合素質の育成を非常に重視し、各類の企業と密接な産学研協力関係を構筑した。企業、社会のために能力が抜群で、技能をしっかり身につけた実用的な英語人材を大量に送り出している。会議で郭涛監督は美集物流は重慶に長年根付いており、学生たちに対外貿易証明書の実務面での冬休みと夏休みの実習と卒業生実習机会を長期的に提供していると話した。大学生が卒業した後、対外貿易業界に入って橋を架け、会社は大学生の実習と就職を大歓迎すると指摘した。呉耀熙副院長は、美集物流と外国語対外貿易学院は長期的に良好な協力関係を持っており、既存の協力関係の上で双方は実習実践系のカリキュラムの建設をさらに強化し、専門性と企業ニーズの融合を促進することができると提案した。企業、専門教師、指導員を通して、三者が協力し、学生の就業目標を明確にさせ、合理的なキャリアプランを制定し、学生の質の高い就職を保障する。また、ビジネス英語と応用英語の専門的実践カリキュラムや実習方法について話し合い、専門担任の教員やカウンセラー教員からアドバイスを受け、今度の人材育成方法について意見を交換した。

   




上一条:我が院にて「名師と専攻について語る」シリーズ講座開催——英語師範「専門認識と生涯計画」 下一条:大学院進学への助言 手携えて成功の岸に-外国語学院2021級大学院入試二次試験指導交流会

关闭