3月30日午後、当院の専門指導シリーズ「名師と専攻について語る」という講座は銅梁キャンパスの3504号教室で正式に開講された。「専門認知と生涯計画」の最初の報告で、我が院の呉耀熙副院長は循善誘導により2020級の英語師範学科の学生のために専門認知と生涯計画の第一課を開いた。
呉院長は、新入生に多く存在している迷惑と困惑について、外国語学院の発展史から話題を導入し、大学はただ私あたちの人生における理想を実現するための手段と方法であり、最終的な目標ではないと指摘した。大学や専攻は事実上、個人や家族にとっての投資プロジェクトであるが、どうやって投資プロジェクトをうまくやったら、自分の投入した時間や努力と資金は最大程度に見返りができるか。これは学業計画の過程であり、大学生活の発展過程でもある。
その後、呉院長は自分の教育経験をもって、学生たちに専門知識の学習方法を伝授し、英語師範学科の学生に専門的な学習の方向を教え、学生たちに「門を閉めて勉強する」のではなく、時代の趨勢と社会の必要性に合わせて職業選択をすべきだ。時代背景に目を向け、情勢を見極め、心構えを正し、教育の質の国家基准が間もなく登場される機会をつかみ、専門の位置づけを把握し、素質、能力、知識を自己育成の全過程に溶け込ませて、学習生涯をしっかり計画し管理しよう。
最後に、呉院長は提案の学生たちは読書、いわゆる「本を読めば腹には詩書の気質がある」、たくさんの本を読んで、余暇生活が豊かになるだけではなく、情操を育むこともできる。本を読みながら体を鍛える。「体が革命の元」、强健な体格と粘り強い精神で今後の学習や生活で必ず事半功倍になるに違いない。良師を友とし、賢者と同行し、先輩や優秀な人に謙虚に学ぶことを勧める。
専門指導のシリーズ講座「名師と専門について語る」は我が院が積極的に専門を認識し、合理的な就職を推進する背景の下で生まれ、学生に専門の基本情報を全面的に理解させ、在学中の学習方向を明確にさせ、合理的な選択、合理的な計画、理想的な就職、完璧な変化を遂げさせるための助けになる。