3月30日午前10時半、重慶対外経貿学院外国語「学業成長・ゼロ距離対面」という教員と生徒の円卓会活動は銅梁キャンパスの1605号会議室で順調に開催された。外国語学院の李霓院長、呉耀熙副院長、銅梁キャンパスの学院の責任者の周煕先生、教育秘書の楊麗先生、2018級ビジネス英語(専科から本科への進学)クラスの学生が出席した。
会議では、李院長と呉院長は傾聴者で、学生こそ中心と主体である。生徒たちは(専科から本科への進学試験)課程設置、専門ガイド、教育設備、職業発展、キャンパス生活、等級試験問題など一連の問題や改善の余地がある提案について存分に自分の意見を述べた。李院長や呉院長は生徒たちの問題を十分な解答した。そして、皆の訴求と提案を真剣に記録し、さらなる解決や改善を図り、適切な方法でフィードバックをする見込みがある。
その後、会議に出席した生徒と李院長は、専科から本科へ進学試験を受ける際にいかにに競争力を高めてよいかについて話した。実習の手配はどんな役割を果たすべきか、学生の職業発展に対してどう助力していただけるか、学院の大学院進学試験の資源や情報をどういうふうに生徒たちに伝えるかなどについて熱い討論を行った。学院側と生徒たちの間のコミュニケーションを増進し、これから学院の発展のためにも新しい発想を提供したという。
呉院長は最後に総括発言をした。まず、皆が話してくれた各方面の問題やアドバイスにとてもうれしく思う。学院には皆の要望やアドバイスを改善する責任がある。校区の原因のため、確かに専科から本科への編入の生徒たちの学習や生活に多くの必要でないトラブルを起こし、学院は学校に問題をフィードバックし続け、生徒たちと一緒に改善を推進する上に本科試験を受験する生徒全員に深い祝福と期待を与えた。