2020年11月25日午後、外国語学院は9104号会議室で「産学研—校地協力」座談会を開催された。合川区周作平政協副主席、九三学社合川工組委員会の主委、合川区朱煒杉科学技術局局長及び、招商投資局、釣城文旅会社、合川区文化旅委、釣城事務センターなどの代表が招待され、今回の会議に参加した。外国語学院の呉耀熙副院長が司会を務めた。冉久飛党委員会副書記、紀律委員会書記、曽雪梅教務処処長、外国語学院の指導者、合川区翻訳工程と言語人機融合革新センターの責任者と一部のメンバーが座談会に参加した。
会議開始後、冉久飛校党委副書記、紀委書記が歓迎詞を渡り、学校の運営理念、学校と地方、学校と企業の協力状況から紹介した。そして区政協、九三学社や学校の共同サポートのもとで、文旅委員会、招商投資局と深く協力し、人材シンクタンクと言語の優勢を発揮し、地方旅行や商業貿易の発展を支持する中で価値を体現した。同時に、学院応用型人材育成のためにプラットフォームを提供し、双方のより良い発展を促進したいと話した。
外国語学院の李霓院長は学院の専門設置、人材育成、学科建設、地方を支持する取り組みを紹介した。また、学院資源を統合し、周辺大学と大学連合を組んで合川経済文化建設を助力すると表明した。合川区科学技術局の朱煒杉局長は我が校の従来の援助や支持に感謝し、大学が人材及び科学教育資源の優位性を発揮して科学技術の革新を助力し、合川の経済発展を促進する重要性を強調した。
会議では、合川区翻訳工程と言語人機融合革新センターの責任者袁衛民先生は参会代表に中心年度計画を詳しく紹介し、また参加者と校地協力中における 翻訳と言語産業の発展について話し合った。
最後に、合川区政協副主席、九三学社合川工委の周作平主委は「校地の協力が時代とともに進化して発展を続け、共に校地協力の新局面を開拓し、双方の共同推進の下で、良い人材を育成し、業界や企業や地方経済の発展などに奉仕することを真にやり遂げる」と話していた。