10月10日、師範認証作業の秩序ある展開を着実に推進するため、外語外貿学院はにB6105号会議室で師範認証作業推進会を開催した。学院の李霓院長、党総支部書記の趙鵬氏、学院の呉耀熙副院長と師範認証作業のコアメンバーたちが今回の会議に参加した。
会議で、李霓院長は今回の師範認証作業に参加した教員たちに感謝の意を表明し、今回の仕事の重要性を強調し、師範認定における8つの一級指標点とそれに対応する仕事について詳しく説明した。会議では、各教員は各指標について深い研究と学習を行い、学院の実情に合わせて、収集した材料が各レベルの指標点を支えることができるように確保しなければならないと強調した。また、資料の審査と集計仕事を真剣に行い、資料の規範性を保証することも強調した。
その後、呉耀熙副院長は今回の仕事の展開について深く分析した。一つ目は、各メンバーが思想を統一し、個人の仕事に対する追求と要求を学院の発展と結び付けること。二つ目は、タイムノードに沿って秩序よく仕事を展開し、仕事の高品質な完成を保証すること。三つ目は、師範認証作業が学院の発展と学生の成長に対する意義を述べ、さらに仕事の中で人材育成、卒業要求、コースティーチング、協力と実践などの仕事を真面目に完成すること。
最後に、趙鵬書記はこの仕事について発言した。一つは思想を統一し、共通認識を達成し、コラボレーションし、師範認証作業をしっかりすること。二は、心配せずに、難攻不落を攻める準備をすること。三つは標準を合わせて、高品質で高水準の目標を達成すること。
今回の会議の開催により、仕事の分業を明確にし、仕事の重要性も深く認識し、また、英語師範専門認証の推進をさらに加速したことを明らかになった。