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「重陽を温情で、モデル転換を共話」 ―外語外貿学院における専攻のモデル転換と発展シンポジウム―

2024-10-16 09:01 崔士红 

10月15日、中華民族の尊老敬老の伝統的美徳を大いに発揚し、同時に外語外貿学院における専攻のモデル転換と発展を促進するため、外語外貿学院はに「重陽を温情で、モデル転換を共話という教授座談会及び専攻のモデル転換と発展シンポジウムを開催した。李霓院長、趙鵬党総支部書記、呉耀熙副院長、熊有竹団総支部書記及び我が学院の李密、李龍泉など10人余りの年長の教授たちが今回のシンポジウムに参加し、会議は李霓院長が主宰した。

図は教授の皆さんのための会話

シンポジウムの冒頭、呉耀熙副院長はシンポジウムに出席した年長の教授の皆さんに心から祝日の挨拶した。その後、李霓院長は専攻の転換発展に関する学院の考え方を紹介し、新入りの専門家教授と事務室メンバーの共同努力の下で、合格評価と専攻認証をきっかけに学院の専攻の転換発展を促進することを望んでいると発言した。李霓院長は出席した年長の教授たち学院の専攻の転換と発展経路をめぐって真の知見を分かち合うことを頼んだ。李密教授はまず発言した。李教授は学院教師陣の敬業精神と責任感を高く称賛し、学校の各職能部門の強いサービス意識と効率的なサービスの質は学院教育事業を順調推進するため堅固な基礎を築いた。何加紅教授は需要志向に着目し、我が学院は学生の大学院受験と就職の長期的な計画を緊密に結びつけ、教師の専門的素養を強化することを通じて、また定期的に有名な大学学者と傑出した同窓生を招いて講座を開催し、学生将来の方向を明確にさせて、高次の思考を引き出すのを助けるべきだと提案した。李龍泉教授は、学校がここ数年、ソフト・ハードウェアの投入とインフラ建設に大きな成果を上げていて、教師全員が心を一つにして、「伝承助け合い指導」の精神を発揮し、手を携えて前進しなければならないと指摘した。青年教師代表の黄蓉先生は、先輩の歩みに追いつく決意を表明し、全力を尽くして学院の繁栄と発展に力を入れることを約束した。会議の最後に、我が学院の指導者は教授たちに重陽の慰問を送り、彼らの教育事業における卓越した貢献に対する敬意と感謝を表すとともに、年長の教授たちが自身の経験と知恵を十分に発揮し、身をもって教え、青年教師が我が学院の発展と人材育成により多くの知恵と力を貢献することを激励することを望んでいるとのことだ

教授方々の専門的交流

今回の会議を通して、我が学院は実際の行動で年長の教育関係者に対する崇高な敬意と深い配慮を示し、心を温めると同時に力を結集した。この交流プラットフォームを構築することによって、教育の発展方向、人材の育成方法などの多方面から我が学院における専攻の転換と発展に貴重な参考意見を提供した。将来を展望して、外語外貿学院は今回の活動をきっかけに、資源をさらに統合し、組織構造を最適化させ、特色を際立たせ、教育教学の質を絶えず向上させていこう

ツーショット


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