党組織と党員の凝集力と戦闘力を強化し、卒業生党員が新時代の奮闘者としての行動の自覚を高め、党性修養を向上させ、常に党員同志の先進性を保つために、外語対外貿易学院党総支部は2021年6月23日18:30に8108で「歴史を知り、党を愛し、初心を守り、伝統を発揚し、使命を担う」という卒業生党員の教育活動を行った。今回の会議は学院党総支部組織員の何艶氏が司会を務め、党総支部委員、学生支部委員、卒業生クラスカウンセラー、卒業予定者の全員党員と18級の党員等が参加した。
今回の活働は短いビデオで始まって、卒業生党員の学校での4年間の成長過程と社会実践を振り返った。党員たちは自分の成長過程を見て、感慨深い。卒業生党員代表の王成昊さんと朱秋盈さんは、それぞれ自分の成長過程が会議で皆と分かち合った。自由交流では、卒業生党員たちがそれぞれの意見を述べ、後輩たちに質問に答え、大学での成長経歴や心の歩みをシェアした。
学生支部書記代光霞先生は卒業生党員に4つの期待を提出した:最初に戻る心を持ち、チャレンジ精神を持ち、生涯学習の習慣と大局意識を持ちこと。総支部委員の呉耀熙氏、崔士紅氏も卒業生党員に祝福を送った、彼らに今後、自分たちの目標を明確にさせ、高基準で自分を要求することに希望を寄せた。党総支委書記の張遠鹏先生は党員たちに出発前に、3つの大切さを強調した。党員の身分を大切にし、自分の単位を大切にし、平和な国で生活する幸運を大切にすること。彼らを使命を心に刻んで、崇高な理想の追求を樹立させようと導いた。
今回の活働は入党の誓いの言葉を改めて習得することで終わった。更にわが院の党員たちの党性意識を強化し、組織観念と規律観念を強めた。きっと今後の仕事生活の中で、各党員たちは常に共産党員の先進性を維持し、党員の前衛としての模範的な役割を果たすことを確信している。