6月30日、百年にわたる奮闘の道のりを歩んできて、百年の初心は歳月を経てよりいっそう鮮明になる。中国共産党創立103周年を記念するため、党員の思想政治教育を一層強化し、党員の使命感と責任感を高めさせ、外語外貿学院党総支部はにB6105号の党建活動室で「政治誕生日を祝い、共に使命と担当を話し合う」という創党節をテーマとした党日活動を開催し、外語外貿学院の李霓院長、党総支部書記の趙鵬氏、および一部の党員が参加した。
活動の現場
活動の初めに、全員が国際歌を斉唱し、高揚した歌声は党員たちの党への忠誠と革命事業への熱愛を表した。先輩の党員が新入党員にバッジをつけて、革命精神の伝承を輝かせ、彼らに「政治誕生日」カードを贈った。一枚一枚のカードは、党への祝福と新入党員同志への励ましにもなる。また、党員同志たちが初心を忘れず、使命を胸に刻む必要があリ、新しい時代の合格した共産党になることを思い出させるものでもある。新人党員の皆様も続々とカードに寄語を書き、党に対する個人の認識と悟性を歓談して、党に対する深い感情と将来の活動に対する展望を表した。中国共産党の党章の発展過程を見ることを通して、党員たちは党の輝かしい歴史と苦闘する革命精神を回顧し、理想と信念をさらに固めた。趙鵬党総支部書記の宣誓のもと、全党員は真っ赤な党旗に向かい、党に対する敬虔な誓いを回顧し、同志たちが初心を忘れず、使命を心に刻み、党の事業のために生涯奮闘する決心を表した。続いて学生党員代表の宋川同志と黎静同志は個人の学習と生活の経験を結び付けて、彼らの党に対する認識と未来に対する展望を分かち合い、新時代の青年の風采を体現した。続いて、赤い学院はこの特別な日のために心を込めて「政治誕生日」ケーキを特別注文して、党員たちの組織所属感と名誉感を強めて、いっぱいの儀式感の中で先輩の党員が新入党員の暖かい祝福と切実な期待を満たする。活動の最後に、趙鵬党総支部書記は「今回の党日活動は厳粛な信仰をたたえることができ、深い自己問いかけができ、より一層深い党性教育ができる」と述べた。趙節記は党員の皆さんがこれからの仕事生活の中で理想と信念をしっかりと持ち、初心の使命をしっかりと覚え、更に闘志と堅固な気風で全力を尽くして学院のすばらしい将来を書きますように願っている。
全員の写真
党の旗を高く掲げ、永遠に党の魂を守る。今回の創党節をテーマとした党日活動の党員全員は党に忠誠を尽くし、誠意を持って党に向きとさらなる政治的信念を固める。党員全員は先進を勝ち取り、意気盛んに、勇気凛々とさらなる動力を引き出した。党総支部の凝集力、組織力、戦闘力をさらなる強化した!学院の党員全員は初心を忘れず、使命を胸に刻む必要があリ、質の高い党建設で質の高い発展を促す。